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妊娠中・出産後の場合

 

妊娠中・出産直後の縮毛矯正は、美容師によっては断られることもあります。

 

と言っても、妊娠中だから薬液は禁忌ということは全くありません。

ですが、施術に数時間単位での拘束時間が求められること、薬液を用いて髪の毛の表面を溶かしていくので、少なからず匂いが生じることなどへの気遣いからだと考えられています。

 

施術中は長時間イスに座ったままになるので、腰等に負担がかかることも考えられますね。

 

そのため、もしも妊娠中に縮毛矯正を行なう場合には、つわりが治まった安定期〜7か月当たりまでに済ませておきましょう。

 

妊娠後期に縮毛矯正をするのは、体に大きな負担がかかるので注意が必要です。

 

また、出産後に縮毛矯正を行う場合には、産後2〜3カ月経過してから行うようにしましょう。

 

産じょく期終了後、ホルモンバランスが正常な状態に戻るまでは個人差も大きいですが、それには数か月の時間を要します。

 

匂いに敏感になったり、母乳育児が順調であれば授乳をしなければいけないために施術が途中になってしまったり、お子さんを待たせてしまうことも考えられます。

 

また、気持ちの面でも大きな変化をもたらす時期なので、体をゆっくり休ませることを念頭に置いて、お子さんを信頼できる人に預けることができるようになった時に縮毛矯正を行っても遅くはないでしょう。

 

このように、妊娠中から出産後しばらくは、ヘアスタイルのおしゃれを楽しむ時間を削られてしまいます。

 

よって、事前に美容師さんなどに育児中でも簡単にできるヘアアレンジ法等を教えてもらい、縮毛矯正ができない時間を上手に埋めていくのも一案ですね。

 

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